フクト

去年の公立高校入試の過去問を参考に可能な範囲で思考力・判断力・表現力を見る問題を作っていました。

今年から福岡県の公立高校入試が大幅に変更されることもあり、模試の作成会社は大変だろうなと思いました。

8月20日

難易度はどうなのでしょうか?

受験生がどう思うか、そして実際の結果がどうなるかはわかりませんが、全体的に難易度はそこまで変わっていないと個人的に思いました。

数学

大問1が全体的に簡単な問題ばかりでした。全問正解をした人も多いと思います。

数学の連立方程式の(1)はその場で文章を理解し式を組み立てる形式になっていたので、正答率は50%に満たないと思います。(1)でテンパってしまった人は簡単な(2)も手を付けられずに大問2をすべて落としてしまったかもしれません。

大問3の2次方程式は普通に勉強をしている受験生なら余裕で満点が取れる内容です。

大問4の(1)は今まで解いたことがない問題だったと思います。しかし、問題を丁寧に読めば普通に答えられたはずです。(2)も単純に堆積を出せばよいだけの問題でしたし、(3)は2点が分かるときの1次関数の式を求めればよいだけの問題なので簡単です。

英語

リスニング問題の配点が上がることが決定され、今後はリスニング対策の重要性が高まるということを改めて実感しました。内容もリスニング対策をしたことのない人はひっかけ問題に騙されて「竹馬」と答えてしまったはずです。全体的に今までのリスニングよりも解きにくいと個人的に思いました。

「もしかしたら平均点が20点台になるのでは?」というくらい筆記試験は難しくなっていると思いました。

今後の入試では、熟語・単語の意味が分かるだけでなく綴りもしっかりと覚えなければならないこと、中途半端に文法理解をしているだけでは今までよりも点数が取りにくくなると思います。

ただ、私が思った以上に塾生が点数をとれていたので、私が思うほど難しくないのかもしれません。塾生の点数を考えると30点台後半くらいに平均点がなってもおかしくないです。

理科・社会

理科は全体的にとりやすい問題が多かったです。事前に対策をしっかりとしておけば40点以上は簡単にとれたはずです。

社会も難しいと感じることはありませんでした。

ただ、理科・社会は暗記ができていなければ全く問題が解けないので点数が悪い人と良い人の差が極端になるはずです。

偏差値・結果

8月の偏差値や合格判定は参考程度にしましょう。この時期にE判定をもらった生徒でも普通に合格できます。

本気で勉強を始めれば成績は気持ちよいくらい伸びるので、今回の結果に不安になって何をしていいのか分からなくなるのではなく、自分を信じて合格をするための努力をしてください。

公立高校入試対策

塾を利用していない人は過去問だけでは新しい形式の入試に対応をするのが難しいと思います。

ですので、独学で勉強をする人はフクトを受けることを勧めます。

参考:平成30年福岡県公立高校入試(受験情報局に移動)

第5回(9月24日)

この時期は実力テストよりも学校の授業(定期テスト対策)が大切なのでレイズでは受けません。

受けたい生徒は事前に申し出てください。

受験会場

「フクト」で検索してレイズのサイトに間違えてきてしまった人もいるかもしれないので、念のため受験会場を書いておきます。

  • 東筑紫学園
  • 常盤
  • 敬愛
  • 自由ヶ丘
  • 九州国際大学付属
  • 西日本工業大学(おばせキャンパス)
  • 近畿大学付属福岡
  • 大和青藍
  • 福智
  • 福岡大学付属大濠
  • 中村学園女子
  • 福岡舞鶴
  • 純真
  • 九州産業大学付属九州産業
  • 東福岡
  • 福岡女学院
  • 九州産業大学九州
  • 福岡工業大学付属城東
  • 久留米学園
  • 小郡市商工会館
  • 八女学院
  • 柳川
  • 大牟田
  • 朝倉商工会議所会館

※ 女子高でも男子も受験できます。

当日

受付 :8時30分~8時50分

試験 :9時20分~14時50分

受験料:3,600円

昼ごはんが必要です(外出ができないので持参する必要があります)。

参考:フクト(受験情報局に移動)