学習塾レイズの特徴

レイズの特徴を中学生を中心に以下の順で書いています。

  • 公立高校合格率が高い理由
  • 個別指導
  • 英語・数学に強い
  • 夏期・冬期・春期講習について

※ 文字がになっているところをクリックするとレイズが作成している「受験情報局ステップUP」に、オレンジ色は「ブログ」に移動します。

公立高校合格率が高い理由

学習塾レイズでは定員12名の少人数集団授業を行っています。少人数ということもあり、過去10年間で塾生全員が公立高校に合格したことが3回あります。

5人中1人だけ公立高校に合格しなかったこともありますが、この例外的な年を抜かせば、8割以上の生徒が公立高校に合格しています。

①勉強をさせる

学習塾レイズに中途入塾をしてくるのは、他の個別指導塾から移ってくる生徒が大半です。移ってくる理由は主に以下の通りです。

  • 定期テストで平均点すら取れない
  • 定期テストでぎりぎり平均点を超えただけ
  • フクトで1度も偏差値50以上をとったことがない

そのような生徒でも、学習塾レイズに入れば、ほぼすべての生徒が入塾3ヶ月もすれば定期テストで平均点以上が取れるようになります。実際にここ3年間、定期テストで平均点を下回った塾生は1人(1回)しかいません。詳しく書くことはできませんが、2017年8月のフクトの結果は偏差値50を下回った生徒がいます。

塾生の数が少ないということもありますが、塾生の半数以上が定期テストで400点以上をとることもあります。また、400点に達さない場合でも平均点より80点以上という塾生が大半です。

塾に通っているのに成績が伸びない、という子もたくさんいると思います。その多くは、塾に通うだけで“勉強した気になっている” “理解した気になっている”“できるような気になっている”だけなのだと思います。

学習塾レイズでは?

“理解させたらすぐに問題演習”という形で授業を行っています。

集団授業では解説をスピーディーに行い、問題演習を重点的に行います。必要な箇所は授業中に時間を取って暗記もしています。

やりっぱなしではなく、理解したことを定着させるところまで授業で行っているのです(家庭学習が不要と言うわけではありません)。

解説をするときは、手を動かさずに話を聞いてもらうことが多いです。板書されたことをノートにただ写すだけで、頭に叩き込もうとする生徒がほとんどいないことを経験上分かっているからです。

参考:「授業についていけないから個別指導に通わせる」は間違い 
参考:成績が伸びない人の特徴 

②社会・理科は反転学習

暗記科目は塾のテキスト・市販の参考書を利用して各自で勉強をしてもらいます。板書形式の解説授業は一切行いません。「授業がないと不安」、「単純暗記では解けない問題が多くなってきたのに大丈夫なの?」と思う方もいるでしょう。

しかし、「暗記は参考書を使い各自で行い、問題演習を塾でする」というレイズのやり方のほうが効率よく成績を伸ばせます。理由は以下の通りです。

  • 市販されている参考書はそこら辺の先生の授業よりも分かりやすい
  • 集団授業には自分のペースで勉強ができないという欠点がある
  • 授業の進度が遅い

集団授業の欠点は社会・理科だけに限られるわけではありませんが、理解よりも暗記が中心になる社会・理科は特にその欠点が大きくなります。

また、電子黒板などを使って効率的に授業を進めているなら問題はないですが、基本的に社会・理科は授業の進度が遅いです。参考書を読めば10分で終わることを45分~60分もかけて授業を行うことになります。

確かに、受け身の勉強しかしていない子は集団授業で勉強をした方がいいかもしれません。

しかし、社会・理科は英語・数学以上に本人の努力が点数に反映されます。授業を受けても結局は自分でやらなければならないのです。だから、「参考書では勉強はできない」という子は、たとえ授業を聞いても成績が思うように伸びないはずです。

これらを読んでも「集団授業でなければダメだ」と思う方は、残念ですがレイズでの学習は向きません。他の塾を選んでください。

反転学習は中学3年の夏休み以降に行います。それまでは、宿題の確認、定期テスト直前の対策のみです。定期テストは暗記が中心になるので、反転学習で演習をしなくても点数が取れるからです。

高校入試のためだけではない

「勉強しても将来使えなければ意味がないじゃん。理科って将来使うの?大人はみんな理科を知っているの?平安時代のことを勉強して何か意味があるの?」などと疑問に思う子が多くいると思います。そのような疑問を子供から投げ掛けられた方もいるはずです。

レイズでは、このような疑問を投げかけられても「理科・社会の知識は大切だから絶対の覚えなさい」などとは決して言いません。素直に「確かに必要ないかもしれないよね」と答えます。現実に受験勉強で得た知識は、将来特殊な職業につかない限り使うことはありません。にもかかわらず「大切だ」と子ども達に言うことはできません。

とはいっても、受験勉強が不要かと問われれば「絶対に必要」と答えます。

受験勉強は勉強のやり方を身につける訓練になるからです。どれだけ科学技術が発達しても、将来どんな職業に就くことになっても、知識を身につけそれを活用するには勉強のやり方を身につけている必要があります。社会・理科はそのために自分の力で勉強をするものだ、と伝えれば納得してくれる子が多いです。
参考:中学生が勉強をする理由 

③数学の難問には手を出させない

なぜ難問には手を出させないかの前に、平成28年3月に実施された福岡県公立高校の数学の配点と得点率を見てください。

 大問1  配点 得点率
 (1)  2  95.8%
 (2)  2  93.0%
 (3)  2  92.9%
 (4)  2  91.8%
 (5)  2  91.8%
 (6)  3  87.4%
 (7)  3  80.9%
 (8)  3  80.1%
 (9)  3  40.5%
大問2  配点 得点率 
 (1)  6  34.7%
 大問3  配点 得点率 
 (1)  2  33.2%
 (2)  4  23.6%
 大問4 配点  得点率 
 (1)  2  71.5%
 (2)  3  42.3%
 (3)  3 9.9%
 大問5  配点 得点率 
 (1)  3  11.3%
 (2)  6  31.0%
 大問6  配点  得点率
 (1)  2  74.9%
 (2)  3 15.9%
 (3)  3  1.0%

福岡県の数学は簡単な問題と難しい問題に差がありすぎます。大問6の(3)はなんと得点率が1%です。

難問になるのは、関数(大問4の(3))、平面図形(大問5)の面積や面積比を求める問題、空間図形(大問6)の複雑な図形の体積を求める問題がほとんどです。

これらの問題を解くために対策をするのは筑紫丘・春日などを受験する人だけで十分です。

学習塾レイズは偏差値50台の中堅公立高校(福岡中央・筑紫中央・福翔・福岡工業・武蔵台・柏陵など)を受験する生徒を対象に授業を行っているので、難問の指導はしません。

普段の授業では関数・平面図形・空間図形の標準的な問題の指導はしますが、入試直前期には大問1~3を繰り返し指導し、大問4~6の指導を減らしています。

こうすることで、勉強をしても点数につながらない可能性のある数学の勉強を減らすことができ、他の科目に時間を割くことができるようになります。

数学が得意で筑紫丘・春日などを受験する予定の生徒は個別指導を利用してください。

④合格に必要なことをさせる

学習塾レイズは1クラスの定員が12名(小学生は20名)です。人数が少ないので、講師が生徒一人ひとりの得意・不得意分野、理解状況を把握することができます。

生徒一人ひとりを把握できているので、何をすれば合格に近づくか、入試直前期に的確な指示を出すことができます。

この指示は5教科を別々の講師が指導している大手塾では絶対にできないことだと思います。もしかすると、学習塾レイズの公立高校合格率が高い一番の理由がこれなのかもしれないです。

個別指導

英語・数学の集団授業、社会・理科の反転学習だけで十分成績を伸ばすことができます。しかし、数学・理科に関しては一人で家庭学習をすることが難しい場合もあります。

そのようなことを想定し、学習塾レイズでは分からないところを質問できる個別指導体制を取っています。教室の後ろに自習スペースを開放しているので、家庭学習が難しいという塾生は自由に使ってください。

参考:個別指導について

英語・数学に強い

学習塾レイズでは、英語・数学の2科目を絶対に苦手科目にしないように徹底的に力を入れています。

英語

レイズでは中1の夏休みが終わるまでに1年の内容をすべて終わらせます。語学は基礎を一気に叩き込んだ方が理解がしやすくなります。中学1年生で習う基礎の基礎をスピーディーかつ徹底的に叩き込むほうが良いです。

最終的に中学を卒業するまでに英検準2級に合格することを目標にします。

「そんなに早くて大丈夫なの?」と心配される方もいると思います。

今までこのスピードについてこられなかった生徒はいませんし、現実的に、塾生の全員が英語を得意科目にすることができているのでまったく心配する必要はないと思います

中学生にとって不定詞・分詞・関係代名詞の理解は難しいのですが、レイズの塾生で「分からない」という生徒はでてきません。ほとんどの生徒が「英語は一番簡単な科目。単語さえ暗記すれば定期テストで90点は取れる。偏差値も60は取れる。」と思っているはずです。

 全く勉強をしない子はついてこられません。宿題の量にもよりますが1日30分~1時間の勉強はしてもらいます。

高校進学後を考えた授業

福岡中央・筑紫中央・筑紫などの中堅公立高校に合格できる子は英語が得意だと思っていることが多いです。しかし、その多くが、高校になってから急に英語ができなくなるはずです。

中学の時に品詞・5文型をしっかりと勉強していなかったことが大きな原因です。

一つの英文が短い中学英語なら、単語をつなげて適当に訳をすればなんとなく答えを出すことができます。しかし、高校英語ではそれができません。5文型を理解し、文の構造を把握しなければ全く分からない状態に陥ります。

「高校に入ってから品詞・5文型をやればいいじゃん」と思う人もいるでしょう。残念ですが品詞・5文型をしっかりと教える高校はないと思ってください。1年の最初に気持ち程度に「SVOCMと言うのがあるよ」ということを説明するだけです。

中学英語は一文が短いので5文型の理解も比較的簡単にできます。中学英語で5文型の基本を理解しておけば高校英語の5文型も苦手意識を持たずに取り組めるようになります。中学生の時に品詞・5文型の理解をしておく必要性が高いのです。

だから、レイズでは中学生の時に品詞と5文型の基礎をしっかりと指導をしています。

数学

中学3年の1学期は週2回の数学の授業を行います。

週2回授業を行えば、2学期が終わるまでに中学3年のすべての内容を終わらせることができます。ただ終わらせるだけならどこの塾でもできていると思いますが、レイズでは2学期終了時点で公立高校入試の過去問で40点以上とれるようにします。

今の福岡県の公立高校入試の平均点を考えれば、数学で40点を取れれば福岡中央を狙える実力です。2学期終了時点でこれくらいの点数を取ることができれば、入試直前期になっても必要以上に不安になることもありません。

高校進学後は考えなくてOK

英語と異なり高校進学後を考えて勉強する必要はありません。中学で習う方程式の文章題・関数・証明・図形問題は、高校数学とは質が異なるからです。

英語のように5文型の理解がなければ授業についていけなくなるというようなことが、数学では起こりにくいです。高校に入ってからの努力が、成績を左右します。

入試直前期に有利

英語・数学を先行して勉強をすることで、中学3年の2学期終了時に過去問を解くと英語は45点前後、数学は40点前後はとれるような実力になっています(英語の入試問題が簡単すぎた時期は50点以上とれていました)。

英語・数学は一度問題が解けるようになれば、その後は勉強をしなくても急激に点数が下がることはありません。3学期は塾の授業をやるだけで入試本番で英語・数学は50点前後は取れるようになります。

こうすることで、入試直前期に社会・理科の暗記科目に勉強時間の大半を当てることができるので合格の可能性が高まります。

定期テストで点数が取れる

普段の授業で英語・数学ができるようになっているので、定期テスト直前にこの2科目の勉強はほとんどしなくてもよくなります。

その分、他の科目に勉強時間を使うことができるようになるので、定期テストで5教科平均で400点以上が取りやすくなります。

夏期・冬期・春期講習

学習塾レイズでは夏期・冬期・春期講習の授業料は不要です。通常の授業料と講習の授業料を2重取りすることはありません。通常の月謝をお支払いいただくだけで大丈夫です。ただし、中学3年の8月の授業料だけは通常よりも高くなります。

中学1・2年の講習

講習期間は生徒たちの状況をみて授業内容を考えます。

演習中心に復習をしたり、解説を重視した復習をしたり、復習をせずに先に進んだりします。生徒たちの成績を伸ばすために必要だと思うことをします。

曜日・時間帯も通常授業と異なります。

3年の8月

中学3年の8月1日から夏休み終了までは夏期講習を行います。授業内容は生徒たちの状況をみて考えます。

状況により変更することがありますが、時間帯は9時~12時に数学・英語の集団授業、14時~17時は国語・社会・理科の演習授業を行うことが多いです。

社会・理科は反転授業を行っているので、各自指定された範囲の勉強を事前に行う必要があります。ですので、授業は17時に終わりますが、遊ぶ時間はほとんどないと思ってください。

17時以降も塾で勉強をしたい人は自習スペースを利用して下さい。

あいだに2時間の休憩がある理由

長時間勉強をさせると集中力がなくなるからです。

開塾当初は9時~17時まで地獄の特訓をしていましたが、生徒の集中力が持たず2年で止めました。その後、9時~15時に時間を減らして行っていましたが、夏休みの後半になるにつれ生徒たちがとだらけてくることが多くなりました。そこで今の時間帯に変えました。

集中力を持続させるため、家に帰って昼ご飯を食べた後は仮眠をとったりしてゆっくりと休みましょう。

休日の決め方

お盆休み、始業式前日、その他適時休みの日を設けます。8月中に塾に来てもらうのはフクトを受験する日を含め22日程度です。

高校見学が夏休み中に行われると思います。夏期講習日程の参考にするので、見学日を7月25日までに塾に知らせてください。

3年の冬休み

合格するためにやるべきことが異なるので、その時の生徒の学習状況によって指導内容を考えます。

演習中心の授業をすることもありますし、暗記を中心にすることもあります。